2002年8月31日
本とスポーツの街、東京は神保町。うららか土曜日の昼過ぎ。街は静かにしかし、少し足早に動いていた。否!!街ではなくこの地にうごめく何かがいた!

神保町、裏通りにはどこか見覚えのある若者達が何かを待ち構えている。何故ここにここに居るのか?通りを見渡すと…

なっ何〜集・英・社!そう、『十三自身』でも度々ネタとして使用している漫画共の元締め集英社である。まさか『G』はここ集英社のスタジオでメガホンを取ると言うのか!?ニオウ、ニオウぞ!私の長年培われた記者としてのカンが間違いなくここで『G』がメガホンを取ると感じている。しかし、肝心の『G』が見当たらない。まさか、またどこかで女性を虜にしているのでは?と思い辺りを探索。

いた!
何と『G』雀ゲー(脱衣マージャン)にハマっている!だが『G』ならこんなゲームごとき連戦連勝だろうと思いみてると…

明らかに形勢が悪そうな状態だ。そして…
なかなかテンパれない『G』

なんとあっさり負けているではないか!しかも、キャラクターの女に馬鹿にされている。どうしたんだ『G』。
台を叩いて悔しがる『G』

『G』:「いや〜やっぱり『男』は敗北を知らねばな。今回の広告コンセプトは弱い『男』が強くなるという所が重要だからな。作品の為に負けを知らねばならん!」さすがは『G』だ。メガホンを取るだけあって気合いが違う。

そのころ、集英社のスタジオ内の楽屋では出演者達が出番を待ってナーバスになっていた。


そんな中、『G』が台本を片手に遂に登場した。出演者一同深々とおじぎで出迎える。

出演者はおしみなく『G』をリスペクト。ところが『G』は足早にスタジオのセッティングをチェック!やる気が違う。

アシスタントやカメラマン、スタッフに台本を振りかざして指示を出す。今日の『G』は本気だ!



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